さぁ、皆さんもレッツ♪Go To Eat♪
おはようございます。
「先生、髪切られたのね。」
と言われて
「そうなんですよ。お金がなくて右だけきりました。ハハハ!笑」
と返したところ、
「まぁ…そうなの…。」
とマジレスされた院長、松下です。
さて、Go To Eatキャンペーン、始まりましたね。
みなさんもう買いましたか?
参加店で使える1万2500円分の食事券を
1万円で買えるというこの制度。
つい先日、鹿児島でも販売が開始されました。
いや、待ってました。
これだよ。コレ。
現金のバラマキだけだとどうしても
みんな溜め込んじゃうからね。
経済効果としては弱い。
一方で期限付き商品券なら売れた分だけ確実に
市場にお金がまわります。
しかも今回はお食事券。
コロナちゃんの打撃をモロに食らった飲食業が
対象です。
消費者にとって外食ってそんなにハードルが
高くないぶん、Go To トラベルと比較して
即効性も期待できます。
単純に分かりやすい経済効果がピンポイントで
期待できるだけでなく、
外食も含めてこれまでコロナ控えしてた人々の
活動喚起にもなると思います。
国が、
「皆さん!大いに外食やっちゃって下さい!」
って言ってんだから。
しかもこれから忘年会シーズンを控え、
時期としてもいい。
シンプルかつ、費用対効果抜群。
現に、先日発売された10億円分のお食事券は
3日で売り切れて…
って俺のぶんは?
ま、まぁいいだろう。
これで鹿児島の外食市場に12億円のお金が
落ちることが確定したわけだしね。
これから第2弾、第3弾の販売が控えていて
計40億円分が売り出されるそう。
これは確実に鹿児島の飲食店を救う一手に
なりますよ。
賛否はあるけど、僕はいい政策だと思います。
確かにオンライン予約の使い勝手の悪さはあるものの、
制度の不備に対する指摘とか、
なんか細かい数字を計算して
「国民1人あたりの利用は600円くらいだから果たしてこれでどれだけの経済効果が…」
とか言う人もいたりするけど、
制度の不備とか、
不正をする人が一定数いることとか、
そういうのは何かをやる上で必ず発生する
コストだからね。
細かい皮算用やってうだうだ訳の分からないこと
やるよりは
多少のコストには目をつぶってでも、
救うべきところに確実に救いの手を回せるか?
を第一に考えていいんじゃないかと思います。
準備万端、一点のスキもない計画
ってのは無い訳で。
大事なのは優先順位ですよ。何ごとも。
そもそも税金の使いみちについて…
…おっと。もうスマホの電池がない。
言いたいことはたくさんあるんですが
電池切れそうなんで今日はこのへんにしときましょう。
ワタクシ、今日は博多に出張です。
帰ったらまたブログ書きます。
近々重大発表も…
やべ。もう5パーしかねぇ。汗
じゃ。皆さん今日はこの辺で。
たくさん書きたかったけど5パーしかない
のでしゃーなしですわ。笑
明日からGo To Eat 第2弾が販売です!
美味しいモン食べて地元を盛り上げていきましょう!
てなわけで行ってきます。
※今日からでした。笑↓