またまた上白石萌音と講演会の話をしよう。
僕は今非常に幸せだ。
何故か？
それわ上白石萌音ちゃんのCDが
届いたから❤️
今日（7/11）届いたばかりの
このCDを聴きながら今このブログを
書いています。
1カ月くらい前に予約してからというもの、
発売日の7月10日を僕は心待ちにしていた。
発売日は7月10日。
そう。
昨日ですよ。
その日は、遠足当日の小学生さながらに
早く目が覚めた。
「今日は萌音ちゃんのCDが届くぜ！昼過ぎには届くだろーから、夜には聴けるかなぁ。。」
いつもにも増して、気持ちのいい朝だった。
クリニックに向かう僕のチャリを漕ぐ
足取りは軽かった。
それなのに…。
何故届かねーんだ‼️💢
「アマゾンから荷物届いてない？」
スタッフに10回くらい確認したが
届いてない。
「さてはポストだな！」
ポストも30回くらい見に行ったが
届いてない。
おかしい…郵便屋がサボってやがるのか？
念のためアマゾンの注文履歴を確認して
みたが、ちゃんと3枚注文してある。
ふ、ふざけるな。
発売日当日に届かなかったら、
予約した意味がないじゃないか！
こーなったらもう
ジェフベゾス（注:アマゾンCEO）に
苦情の電話を入れてやる！！
何故なんだー‼️‼️😭😭
…とまぁこんな感じでやり場のない
怒りと萌音ロスをバーベルにぶつけて
筋肉を痛めつけていたのが昨日の話だ。
しかし今はもう大丈夫だ。
萌音ちゃんの歌声は、そんな荒んだ
僕の心と筋肉痛をも優しく癒してくれた。
え？
気持ち悪い？
分かってないねー。
僕が気持ち悪いんじゃなくて
萌音ちゃんが魅力的すぎるのよ。
こんなステキな鹿児島県産歌姫を
応援しないなんて、
みんなどうかしてるよ？
マジでいいから。
萌音ちゃんの歌声。
ほんとに上手いって。
いや、上手いのはとーぜんなんだけど、
なんかこう、伝わってくる感じ。
うまく表現できねーなぁ…
まぁ試しにYouTubeとかでいいから
聴いてみて下さいよ。
さて、先日は私、
セミナーにお呼ばれ致しまして
ゲスト講師として偉そうに講演して
参りました。
だって頼まれたからさ…
どうですか？
この堂々たる大胸筋…
じゃなくて立ち居振る舞い。
人前で話すのは慣れてないんですがね 笑
企業主導型保育事業についてのセミナーで、
なぜ歯医者の僕が保育園を作ったのか？
というテーマで、主に医療福祉関係の
方々を対象に講演してきました。
僕は頼まれたことは基本的に
即受けすることにしている。
まして世話になった方からの依頼なら
なおさらですよ。
ってことで軽く引き受けたこの依頼だが、
いかんせん僕は人前でしゃべり慣れてない。
しかも、持ち時間50分て長いなぁ…。
わざわざ時間を割いて
来て下さった方々にとって
少しでも有意義な時間になるようにと
一生懸命話したが、やはり50分は長い。
高校の授業1コマ分だ。
やばい。もうすぐ終わってしまう。
間が持たねえな…。
いざとなったら筋トレの話でもして
つなぐしかねーか。
内容が終盤に差し掛かり、
いたたまれなくなった僕は進行の方に
尋ねた。
「すいません、僕の持ち時間、あと何分ですか？」
「…10分過ぎてます。」
結局こうなる 笑
いやー熱が入るとついついしゃべり過ぎ
ちゃいますね 笑
僕の熱量は50分じゃ収まりきらない
ということが良く分かりました。
学校の先生とかになってたら
きっと生徒からウザがられてたこと
でしょう。
授業延長しまくりで 笑
でもいい経験になりました。
皆さん、真剣に聞いて下さいましたしね。
何より僕自身が楽しかったです。
人前でしゃべるの、悪くないですね。
臨場感があって、アドリブ野郎の僕には
結構向いてるかもしれない。
まぁアドリブ連発しまくるせいで
いつも長くなるんだけどね 笑
でもほんと楽しかった。
何か面白いことしゃべって欲しい方、
講演依頼お待ちしておりますm(__)m
とりあえず筋肉と上白石姉妹のことなら
「分かった！筋トレするから！」
「ファンクラブでも何でも入るからもう勘弁して！」
って言うまでしゃべれますから 笑
超エゴイストの僕はこれまで、
自分の思いを人に伝えるということを
ほとんどして来ませんでした。
伝えたいと思ったことも、
分かって欲しいと思ったことも
ほとんどありません。
でも今の僕は、
仕事を通して、
ブログやインスタを通して、
自分の思いを届けることを
ライフワークにするようになりました。
共鳴してくれる人がいることを
知ったからです。
先日知ったのですが、ある患者さんは
僕のブログを読んで、
この人に会ってみたいと思って来られた
そうです。
こういう繋がりにこそ、
かけがえのない価値がある。
もっと多くの人に、自分の思いを届けたい。
もっと多くの人と信頼で繋がりたい。
今ではそう思っています。
僕には夢がある。
それは僕だけのものだと思っていたが、
もしそれを共有してくれる仲間が
たくさんできたら、
もっと楽しいに違いない。
今ではそう思っています。
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